PD規格のUSB-Cとライトニング
今朝知った。
PD対応の車載充電器を使ってたんだけど
普通のUSB-Aポートは充電できる。
そういえば家のankerの充電器もまた使えなくなってる。
「また」というのは、家のはankerのPD対応5ポートの充電器で
ipadには2回差ししないと充電できないという謎仕様だった。
アップル純正のUSB-Cとlightningのケーブル使ってて
充電器を交換して貰ってもダメで、ケーブル替えたら使えるようになった。
それもまた新しいのは使えるけど古いケーブルでは使えたり使えなかったり。
両方とも新規購入したケーブルなのに。
と言う現象が有った。
※電圧はかかってるけど電流が0.01Aとかしか流れてなかった。
で、最近また充電が出来なくなってて、
多分iOS側の問題なんだろうなと。
ios13何某にアップデートしてからだもんな。
で、エレコムの車載用充電器も使えなくなってて 何となくネットで調べてたら
PDのポート経由でケーブルとパケットのやりとりがあって
ケーブルを挿した時点で刺さってると認識して5V印加されるらしい。
USBテスター付けっぱなしで充電されてるかを電流値で判断してたのだけど
そういえば不思議に思ってた。
常に5Vかかってるんだもん。
lightningの場合そこで機器を繋ぐとハードリセットがかかってしまうと言う情報。
対策としては
先にlightningを機器に差し込んでから
充電器に接続すると良い
と書いてあったので 早速試したらああ、
充電ランプが付きました。
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面倒くさくね?
毎回毎回USB-Cライトニングケーブルを充電器から
グリグリ抜かないといかんの?
ああ、いま気づいたけどUSB-PDの場合はケーブル刺しっぱなしにしてると
常時電圧印加されてるってコトか?
microUSBとライトニング繋いだ時だけらしいけど
壊れるってのもそこから来てるのかな?
普段抜いておこう・・・
いや、コレってライトニングの仕様のせいなのか?
充電器側ではどうしようもないのかな?