家けっか
結論。
引き渡しでゴタゴタしたくなければ
工事中何度も見に行って気になったら逐一確認するべし。
「まさかこのままな訳無いよね」
ってのがそのままの可能性あるし。
でも「大丈夫ですよちゃんとやっておきますよ」
って言ってても 超やっつけな結果に終わる事もあるし
それ考えると行っても行かなくても一緒じゃんという(笑)
言っても結果駄目な場合もあるし
言っておいたからうまくいく場合がある。
業者がよほど信用できるとき以外は ダメ元で言った方がいい。
中古の部分と新設の部分のバランスをどう考えるか
業者にしつこい位に伝えた方がいい。
そして何をやるにも金がかかるという事。
中古を買って新築然としたいならそれなりの出費があるし
出費押さえるならある程度妥協するから、
妥協ポイントを夫婦二人で話し合っておかないと
こっちは(中古だから)こんなもんだと思ってても
相方は「こんなイメージじゃなかった」とか(笑)
補修しても中古は中古。
補修した感が嫌なら迷わず新築。
あと、雪解けになってから判った事。
�@庭いじりをしたい
�Aもう1台物置を置きたい。
なので 物置の下に草が生えるのが嫌なので防草シートを購入。
物置を置く場所の土を掘ったら10cmほどで粘土層。
まあ泥炭地区ですから・・・・
え?って事は防草シート要らないじゃん(笑)
無駄金。 というか、庭の花壇は?
庭には木の柵で囲んだガーデンが4カ所。
ここ位は・・・と思いながら掘ったら粘土層。
・・・・ 粘土層に10cmほど土を敷いてる庭に
木の柵で囲んで10cmほどかさ上げをして 花を植えてました。
ご近所さんもみんな同じようにガーデニングだけ。
道理で・・・ 新築時はそういう設定で売り出してたんだろうけど
そこまで知らなかったからなぁ。
粘土層とは言っても水はけが極端に悪いわけでないので みんなそのままなんだろうな。
次回 庭の改造します(笑)