古い洋画で魔方陣に隠れるアレ
じうが昔リアル小学生だった頃、
そうそれは今をさかのぼる事30年ほど前
小学生なじうが遊びから帰るとテレビでホラーな恐怖洋画をやっていた。
大まかに覚えてる記憶が・・
男は教会で魔方陣?の様な白線の中に引きこもる
妖怪は白線の中には入れない。
天井や壁から無数の妖怪が出てきてぞろぞろ歩き回る。
白線の中は妖怪達からは見えない。
デブった肉が垂れてる妖怪が登場。
肉をめくるとでかい目玉が出てきて魔方陣の中の男を発見する
男はおそわれる
と言う内容。
記憶の中でいつしか魔方陣は五芒星 目玉の妖怪は妖怪百目
に変わっていった。
水木しげるの漫画にも同じ内容のがあったので
そこら辺で記憶が組み替えられたんだろう。
そしてそれは小学生がぶるってしまう位 おどろおどろしく怖かった。
その怖さは「現実的」ではなく
オカルトとかムーとかに通じる怖い物見たさ系。
ずーっと気になっていて、以前検索した時に
ロシアの映画だと言うのを見つけた。
多分内容からするとその映画らしいんだけど
名前だけしかわからんかった
さっきふと思い出して検索した。
出たわ。
そしてその衝撃的な映像も!!!
http://www.youtube.com/watch?v=E-XMNpp_TN4&feature=player_embedded
まさにコレ。 チープすぎて子供の頃にコレを見たら確かに怖いわ(笑)